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水泳で鍛えることのできる筋肉はどこの部位?泳法別で徹底解説

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困ったさん
水泳で鍛えられる部位はどこなの?部位別でトレーニングはできるの?

 

本記事ではそんな疑問に答えていきます。

 

この記事を読んでいただいてるということはすでに水泳でトレーニングをしているまたは考えてる方が多いと思います。

 

知ってるぞって方も多いと思いますが、基本的に水泳は有酸素運動です。

 

なのでどんなに泳いでもめちゃくちゃマッチョにはなりません。

 

ではどんな感じに筋肉がつくのか?

 

結論からいうと、やや逆三角形の細マッチョ。

 

実は、みんなが思ってる様な逆三角形のゴリゴリには普通ならないんです。これは泳ぐ以外でもガンガン筋トレもしてるからなんですよね。

 

というわけで、本記事では水泳をするとどんな部位に筋肉がつくのかを、9年間ジムで泳ぎ続けている私が解説していきます。

この記事を読み終える頃には、泳法別でどんな筋肉を鍛えることができるのかについてバッチリ詳しくなれますよ。

また、部位別でのトレーニングをしたくて悩んでいる方は、どの泳ぎが適しているか判断できるはずです。

 

是非読んでみてくださいね。

 

本記事の内容

  • 水泳で鍛えられる筋肉の部位は上半身が多いその理由
  • 水泳で鍛えられる筋肉を泳法別で解説
  • 水泳で部位別トレーニングをするにはどの泳法がいいか

 

 

本記事の信頼性

ジム歴9年で主にプールで活動中。

現在マスターズ登録もして主に四国を転戦しています。

泳ぎ初めて細マッチョになり現在176キロ66キロをキープ中。

 

 

 

水泳で鍛えられる筋肉部位は上半身が主な理由

筋肉 上半身

はじめにご紹介したように水泳は有酸素運動なのでいくら頑張ってもゴリゴリのマッチョには決してなりませんのでご心配なく。

 

水泳しているうちについてくるのは主に上半身の筋肉です。

 

なぜか?

 

これは水泳の泳ぎに特徴があるからです。

 

水泳で前に進む推進力のほとんどが手または腕に掻きによって得られるからです。

 

ちなみに掻きのことを【プル】と呼びます。

 

プルとキックでの推進力の割合は7:3

 

いかに泳ぐ時に上半身の筋肉を使っているかがよく分かりますよね。

 

次は実際泳法別で使われている筋肉について解説していきます。

 

水泳で鍛えられる筋肉の部位はどこ?泳ぎ方別に解説

水泳 筋肉部位

ここでは4泳法別に使われている筋肉部位がどこかを解説していきます。

4泳法とは

クロール

背泳ぎ

平泳ぎ

バタフライ

 

では順にいきますね。

 

 

クロールで鍛えられる筋肉部位

 

クロールは4泳法の中で最もスピードがつく泳ぎです。

 

推進力を得るため腕を掻く動作(ストローク)で使われる筋肉が多いのが特徴。

バランスよく鍛えるができるのでダイエットの基本となる泳ぎです。

 

筋肉部位 特徴
広背筋 背中の筋肉

美しいシルエット

目の前のもの手前に引き寄せる動き

三角筋 肩の筋肉

関節を前・横・後ろに動かす動きで使われる

僧帽筋 肩から背中にかけて広がる大きな筋肉

肩甲骨を安定させるのに役立ち、首や肩関節の働きをサポート

大胸筋 胸の筋肉

胸板ですね

上腕三頭筋 腕を伸ばしたときよく浮き上がって見える筋肉

肘の伸展に役立つ

大腿四頭筋 最も大きな筋肉。ふとももの方がわかりやすいかも。
大腿二頭筋 ハムストリングと言われる部分「走る」「ジャンプ」で使われる筋肉
大臀筋 お尻の筋肉

ここを鍛えると引き締まったケツになる

 

背泳ぎで鍛えられる筋肉

 

背泳ぎはクロールの逆バージョンですが鍛えられる部位が少々違ってきます。

 

水の抵抗を抑えるため、常にお腹に力を込めた状態で泳ぐので体幹が鍛えられます。

 

水泳の入江選手をみてもらえばめちゃ参考になります。腹筋バキバキです。

 

筋肉部位 特徴
広背筋 背中の筋肉

美しいシルエット

目の前のもの手前に引き寄せる動き

僧帽筋 肩から背中にかけて広がる大きな筋肉

肩甲骨を安定させるのに役立ち、首や肩関節の働きをサポート

上腕三頭筋 腕を伸ばしたときよく浮き上がって見える筋肉

肘の伸展に役立つ

前脛骨筋 すねの前側の筋肉

キックの蹴り上げ、アップキックの時に使われる

下腿三頭筋 すねの後ろ側の筋肉

ダウンキック時に使われる

 

 

平泳ぎで鍛えられる筋肉

平泳ぎは唯一、キックによる推進力の方がプルよりも強い泳ぎになります。

 

思っている以上に筋肉疲労が溜まる泳法で本気でやると足がプルプルします。足痩せしたい人にはおすすめの泳法です。

 

また、タイミングが難しい泳ぎなのでプルとキックを分けてトレーニングした方がやりやすいかも。

 

三角筋 肩の筋肉

関節を前・横・後ろに動かす動きで使われる

僧帽筋 肩から背中にかけて広がる大きな筋肉

肩甲骨を安定させるのに役立ち、首や肩関節の働きをサポート

上腕二頭筋 力コブができる部位

日常生活においては物を持ち上げる動作で作用している

大臀筋 お尻の筋肉。主にハムストリングスと連動し、股関節の伸展に作用している
内転筋 ふとももの内側の筋肉

意識しないと鍛えられない

ほっそりした太ももになるならここを鍛えると効果的

腸腰筋 上半身と下半身をつなぐお腹のインナーマッスル

平泳ぎのキックではかなり重要な筋肉

 

 

バタフライぎ鍛えられる筋肉

実はバタフライは平泳ぎから派生した泳ぎなんですよね。

 

見た目の通り力強いプルが推進力となる泳ぎが特徴で腕まわりが鍛えられます。

 

使う筋肉は上半身の大きい部位が多いため、上半身を鍛えるならバタフライが最適。

 

三角筋 肩の筋肉

関節を前・横・後ろに動かす動きで使われる

僧帽筋 肩から背中にかけて広がる大きな筋肉

肩甲骨を安定させるのに役立ち、首や肩関節の働きをサポート

大胸筋 胸の筋肉

胸板ですね

上腕三頭筋 腕を伸ばしたときよく浮き上がって見える筋肉

肘の伸展に役立つ

広背筋 背中の筋肉

美しいシルエット

目の前のもの手前に引き寄せる動き

腸腰筋 上半身と下半身をつなぐお腹のインナーマッスル

ここを鍛えると強いドルフィンキックがうてる

大腿四頭筋 最も大きな筋肉。ふとももの方がわかりやすいかも。
前脛骨筋 すねの前側の筋肉

足首をスナップする時使われる

 

 

 

水泳で部位別トレーニングをするにはどの泳法がいいか

4泳法別 鍛え方

水泳でも部位別でトレーニングは可能かについてですが、答えは可能といえます。

なぜなら先ほど解説したように泳ぎ方によって鍛えられる筋肉が違ってくるから。

これらをうまく利用すればピンポイントで鍛えられることも可能となるわけです。

 

というわけで、具体的なトレーニングのアドバイスをご紹介します。

 

step
1
泳ぎの基本はクロール

まずは基本泳法のクロールができるようしっかり練習してください。

 

クロールが上手になると、他の泳法にも役立つ基礎となる水のとらえ方がわかるようになります。

 

step
2
部位別でトレーニングがしたい泳法を選ぶ

上半身を鍛えたいならバタフライ

体幹を鍛えたいなら背泳ぎ

下半身を鍛えられる平泳ぎ

 

ザックリ言えばこんな感じで選ぶといいですよ

 

ノブ
いきなり泳ぐのが大変なら、プルブイやビート板を使って泳ぐのは全然あり。

プルブイを使えば主に上半身と体幹が鍛えられ、ビート板は下半身とこれも体幹が鍛えられますよ。

 

 

 

まとめ:水泳は全身や部位別で筋肉を鍛えることができる

 

いかがだったでしょうか?

水泳は水圧が全身にかかることでバランスよく筋肉に刺激を与えられる理想的な運動と言えます。

 

しかも泳法別で鍛えれる筋肉が違うので、上手く取り入れると部位別でのトレーニング可能です。

 

どんなに泳いでも、ゴリゴリのマッチョにはならず、むしろ有酸素運動の効果ですらっとした細マッチョ体型になり美しくボディメイクができます。

しっかりと泳ぎ理想の体を手に入れましょう。

以上です。

 

 

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  • この記事を書いた人

ノブ

現役視能訓練士のブロガー。毎日仕事におわれる日々ですが。 マイルに関する記事や日々の生活に役立てる情報を発信しています。 現役のマスターズスイマーでもあり、主に四国内の大会を転戦しています。

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